その不動産、取引前の不安を解消します。

その物件、本当に安心して購入できますか?

収益物件購入時、実は見落としがちな建物状況。

  • 給排水管の劣化具合
  • 構造の安全性
  • 価格が適正かどうか
  • 耐震性
  • 設備機器の作動状況、劣化具合
  • 外壁・内装の傷み具合
  • 耐震基準への適合情報
  • 電気関連の劣化具合
  • 資産価格査定
  • シロアリや害虫の被害

安心して取引するための検査を。

建物の調査

建物の外装から内部まで、専門家が調査をすることで見えない劣化も明らかになります。

建物の現状を知る

時間の経過による建物の劣化状況だけでなく、住宅設備・住宅性能についても把握が可能です。

安心の取引へ

建物の現状を把握することにより、重要事項説明以上に安心した取引に望めます。

ホームインスペクションとの違い

ホームインスペクション(住宅診断)は、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修が必要な箇所やその時期、おおよその費用などを専門家が見きわめ、アドバイスを行なうサービスです。ERVALUEは「収益物件」を調査の対象としており、住宅よりも規模の大きい物件への調査を得意としています。

ホームインスペクション

主要顧客 : 一般の住宅購入者

ホームインスペクション(住宅診断)は、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修が必要な箇所やその時期、おおよその費用などを専門家が見きわめ、アドバイスを行なうサービスです。

ER VALUE

主要顧客 : 不動産ファンド・投資家・地主など

ERとは、建物について立地状況、管理状況、遵法性、建築物の仕上や構造、設備の劣化状況、耐震性能、有害物含有状況、土壌汚染などについて、第三者的見地から調査するサービスです。

ER VALUEの検査

多岐にわたる検査項目

外観から基礎まで200項目以上の検査を実施します。

建物状況調査報告書の作成

建物全体から外部・内部の仕上げ、構造、設備などの調査概要を報告致します。

200件以上の調査実績

大規模マンションからアパートまで200件以上の調査実績がございます。

不動産鑑定士による評価

国家資格を有する不動産鑑定士による鑑定を実施します。

実際の検査方法例

打診棒

外壁や防水床面に先端の丸い箇所を転がし、音で剥離・浮き上がりなどの不具合を調査。

レーザー水平器

床の傾きや、壁・柱の傾きを計測。レーザー測定により、1mm単位で計測が可能。

ドローン

ドローンによる屋上調査。調査が困難な部分の劣化具合も診断可能。

シュミットハンマー

コンクリートの圧縮強度を測定。構造物に損傷を与えずに検査可能。(※コア抜きOP有り)

サービスの流れ

必要書類をもとにお見積致します。

お見積ご検討の上、お申込みください。

お申込み受領後、調査日時について調整致します。

調査箇所について、一級建築士が調査致します。

調査終了後、結果に基づき報告書を作成致します。

料金のご案内

一般のオーナー様

15世帯以下

¥198,000円〜

30世帯以下

¥228,000〜円

上記以上の世帯数

随時お見積り致します。

TSUNAGIBA会員のオーナー様は半額となります。

15世帯以下

¥99,000円〜

30世帯以下

¥114,000〜円

上記以上の世帯数

随時お見積り致します。

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